これから不動産投資を始める方もいらっしゃるかと思います。

不動産を購入して、資産をふやしたい。収入を増やしたい!
今回は、そういった方向けに私の不動産購入実績をお伝えしたいと思います。
まだ購入したことがないけど、不動産投資やってみたい!!!
そんな方へ、少しでも始めるヒントになれば幸いです。
私が不動産投資を始めたきっかけ

大学時代から、将来は稼ぎたい!!
周りの同級生よりも稼ぎたい!そんな事ばかり考えていました。
人が一生のうちで一番大きい買い物といっても過言ではない、そこに携われば必ず稼げる自分の懐のことばかりに欲が満ちていました。
不動産売買は、取引額が大きいので上手くいけば「歩合で稼げるだろう!!」と安易に考えていました。
当時の新卒向けの求人もそういった文言のキャッチフレーズは多かったように思えます。
そして私は、大学卒業後に財閥系の不動産会社に就職しました。(正直、この時は勝ち組のレールに乗っかれたと思っていました!)
しかし就職後、配属された部署が法人向けののリフォームの部署でした。
自分自身のやりたかったこと、思い描いていた理想とはかけ離れたところからのスタートでした。

思い描いていたキャリアを歩めないじゃないか! 最初かなり落ち込んでいました。
しかし今となれば、リフォーム業界を経験したことは今になって活きていると思います。
大小様々なリフォームの工程管理(流れ)、資材の相場把握、職人さんへの指示、管理会社との付き合い方など数えるときりがありません。
自分が物件を購入した際、
リフォームをする時にどこを直す必要があるのか?
その場合どういった職人さんが必要か?
資材はどのくらいコストがかかるのか?
工期はどのくらいか? など役立つことが多いです。おおよその目安は検討がつきます。
そんな新卒ながら日々の業務をしていると、不動産投資をしてみたいと思うきっかけは、3つに出会うこととなります。
一等地にビルを所有しているビルオーナー様との折衝

当時、東京(本社)での配属になりました。大学までは関西で自宅から通っており、なに不自由なく生活していました。
新卒では、日々の慣れない業務と帰宅してからの自炊、家事でかなり疲弊しておりした。
そんな中で、千代田区神保町周辺でオフィスビル12棟所有しているオーナー様と出会ったことは、強烈にインパクトのある出来事でした。
そのオーナー様は、ご自身がサラリーマン時代は、証券会社で勤務されていたそうなのですが、私が知り合った時は、親から相続したビルの管理と毎日FXをしているような方でした。
テナントビル所有されていた為、3月・9月頃には借りての企業の出入りがありその修繕工事を当社に依頼してくださっていました。
リフォームをしている時は、2・3日に一回は現場にフェラーリで現れ「どう?順調?」と差し入れの飲み物をいただき、今日は「FXでいくら勝った、このくらい損した」みたいな話をよくされていました。
当時、私は毎日上司からの指示で管理会社、ビルオーナーへ100件以上の飛び込み営業若しくは、助成金などを調べチラシを作成して4,000~5,000軒に配布。
合間に工事している物件へ、工事が順調かの確認を行い、夕方事務所に帰社して見積もり作成や現場の報告書を作成しており、だいたい21時以降に仕事が落ち着くという感じでした。
そこから上司との飲み会が週に4~5日はありました。
朝は、「日経新聞を1時間以上時間かけて読み込んでから出社しろ」という感じで、毎日日経新聞に記載されていたことに答えれなくなるまで朝礼時にクイズを出されます。その時点で、一日の体力の半分は使っているような感じでした。
毎日、眠たくて眠たくてフラフラの状況でした。
そんな時に、そのようなオーナー様と会うので、「羨ましいそんな風になりたい」と思ってました。
だけど、生まれてきた環境が違いすぎると思っていました。
ここで憧れみたいな大家さんのような暮らしをしたいという気持ちが少し芽生えはじめました。
上司がマンション投資していた

上記のような激務ではあったのですが、毎日上司には飲みに連れて行ってもらっていました。
私自身は、お酒は結構好きなので飲みに行くことに抵抗はありませんでした。
しかし、飲みに行くと必ずと言っていいほど説教話しかありません。タダ飯が食べれてお酒も飲めるので最高でした。(説教話は、ほとんど耳に入ってませんでした。)
そんな中、よくこの人達毎日のように飲みにいけるな?
そうとう給料良いんだろうな!そんくらい稼ぎたいと思ってました。
色々話を聞いていると、一人の上司は「会社の給料なんて知れてるよ!マンション投資してるからだよ」と仰っていたのが、今でも鮮明に記憶に残っています。
都内に3戸所有しているマンションを、それぞれを賃貸にだしてるから、「その家賃収入で飲みにも行けるんだよ」と仰ってました。
そんな方法があるのか、それならいずれ私にもできるのではないかと感じはじめました。
今思えば、不動産会社なので良い物件情報はいくらでも入ってくるので、サラリーマンの属性を活かしてローンを組んでさらにその物件を担保に入れてローンを組んで増やしていってたのかなと思います。
退職後、収益物件のオーナー会社での経験

そんな激務とハードな飲み会が毎日続き、とうとう体が悲鳴を上げました。
若いから大丈夫と思っていたのですが、毎日寝れていない生活が続き日中が頭が回らず、凡ミスを繰り返すようになりました。
そこから病院に行くような生活が続き、会社から実家で休養するようにとのことで実家に戻りました。
自分自身はまだまだ頑張りたいと思っていたのですが、気持ちに体がついてこず退職することとなりました。(悔しさだけが10年ほど残りました。)
そして退職を決意して、求人を見ていると次はweb系の会社に行きたいと思いはじました。
当時は六本木ヒルズ族などの全盛期で、これからはITリテラシーを高めなければ生き残れないなんて思っていました。
不動産への思いはあるものの、web広告代理店に就職しました。業務としては、アフィリエイトの配信管理をしており、そこで働きブログを知ることにもなりました。
その会社は業態がブラックだったのですぐに辞めました。
そこから、サラリーマンはいつまでやっててもお金にも時間にも余裕は作れないなと感じ、労働者として働く収入以外の収入をつくりたいと真剣に考えるようになりました。
不動産投資にたどり着くまで、いろいろとやり失敗も繰り返しました。
失敗を繰り返す中で、固く収入を継続的に得る方法はないか?
様々な投資の本もかなり読んだ結果、やはり不動産投資だなという答えに辿りつきました。
しかし、わずかな貯金しかなくビルを購入するなんてとてもじゃないけど無理だ!なにか良い方法はないか、苦しむ日々が続いてました。
収益物件を購入して大家になりたいが、始めるにしても知識がなさすぎる、金額も大きいのでミスはできない!
もう一度、就職はしたくないけどノウホウが知りたいと思い、自社で収益物件を所有している会社へ就職しました。
そこで物件を仕入れる方法、どういった物件を買えば良いかなどヒントになることを経験して自分で小さくて良いから戸建てから始めていこうと決断しました。
上記3点が私が不動産投資を始めようというキッカケでした。
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